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留学してカルチャーショックを受ける

留学する時はカルチャーショックに気を付けなければなりません。

カルチャーショックとは母国とは全く違い文化や習慣、言語に圧倒されて、不安さえ感じることです。



気持ちではその国の文化に慣れようと努力しても不安や嫌悪、怒りを感じることがあり、留学生は最初は友人や今までのステータスなどを持たないことから大きなストレスになります。


カルチャーショックは現地で起こりがちですが、実際は日本を出る前から始まっています。



留学先の情報を集めて資金を工面し、必要な書類を用意します。

出国直前には荷物を詰めて飛行機の乗り方を復習するうちに、異国で上手くやっていけるかと不安になります。飛行機の移動は何時間にも及ぶので、異国の地に着いた時は肉体的な疲労が蓄積しています。



しかし留学して数週間は、全てが新鮮で様々な挑戦することで気持ちが前向きになります。

緊張感も持ちつつも言語をマスターしようと勉強に励み、現地の人との交流も楽しめます。この時期はその国の良い面ばかりが見えますが、生活に慣れ始めると周りを冷静に見る機会が増えます。

日本と比べて素っ気ない部分があるなど、自分の国と比較して母親や友人に国際電話をかけたくなります。ここで留学人同士で愚痴を言えば現地の人との関係が悪化するので、カルチャーショックによる不満は日本にいる親しい人にだけ話すようにします。次第に不満も緩和されるので、さらに勉強した欲求に駆られ、帰国する時は異国から離れるのを寂しいと感じる人もいます。